古参PCの電源が・・・

いつも使っているPCのなかでも、一番古くから使っているマシンの電源が、とうとう逝ってしまわれました；；　このケースは、Aopenのベアボーン（型番はもう忘れたけど確かマザーはMX3Wだったかな？）で購入したときのケースだったのですが、中身だけは入れ替えを繰り返し、何度中身が入れ替わったかわからないくらい長く使っていたケースだったので、まぁ仕方ないか～って感じですｗ　小さくてかわいいケースだったので使いやすく、プラットフォームが変わってもパーツを入れ替えて使い続けるほどのお気に入りだったのに～；；

PCの電源って、モノによっては1年くらいでダメになっちゃったりしますが、このあたりのケースの電源にしては珍しく「あたり」を引いたようですね＾＾　もう寿命だったとあきらめましょう・・・

しかし！この手のケースの電源って、ATX電源よりひとまわり小さいタイプなので、電源だけを交換するのも最近では入手困難になっているようで、しかたなく手持ちのATX電源に合うケースを購入してきました・・・

中身は変わらないのに、ケースが変わるとなんだか違うPCのような印象を受けてしまいますが、これまでのものよりは大きいし、音もなんだかうるさいので、ちょっとずついじっていきたいと思っています。

まぁ、そんなわけでFFXIでは少ししか遊べませんでした；；　ケースの入れ替えは結構時間がかかってしまう作業なのです；；

明日もがんばろうっと！

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